明治プロビオ ヨーグルトLG21 砂糖0
もはや定番となったプロバイオティクス・LG21ヨーグルトの砂糖0バージョンです。
パッケージの以前は色は白と黒をベースにしたものでしたが、青色ベースのものにデザインが変更になったようです。
パッケージが変わっても原材料や栄養成分に変更はありません。
キャッチコピーは同じく「リスクと戦う乳酸菌」。
ノーマルバージョンのLG21ヨーグルトと比較すると、
ノーマル版LG21ヨーグルト | LG21ヨーグルト 砂糖0 | |
---|---|---|
カロリー | 89kcal | 56kcal |
脂質 | 3.4g | 1.6g |
カロリーはノーマル版に比べて一個あたり33kcal低くなっています。
低脂肪であることは特に強調されているわけではありませんが、脂質も1.8gも低く抑えられています。
なぜかポリデキストロース(水溶性食物繊維)が1g弱含まれています。
明治プロビオ ヨーグルトLG21 砂糖0に含まれる善玉菌
菌の名前 | 菌の状態 | 菌の強さ | 菌の由来 |
---|---|---|---|
乳酸菌LG21株 | 生菌 | 胃酸に耐えて胃で活躍する | - |
LG21株の正式名称はLactobacillus Gasseri OLL2716株。
パッケージや公式サイトには具体的な菌の数は表記されていませんが、砂糖0の本製品も「リスクと戦う」のに十分な乳酸菌LG21株を含んでいるはずです。
味・風味
砂糖は0使用ですが、砂糖の60-80%の甘みのエリスリトールおよび甘味料(スクラロース)が含まれているので十分な甘さがあります。
脂肪分も少なめのせいか、あっさりしています。
ノーマル版のほうのLG21ヨーグルトのほうがおいしいかと思います。
乳酸菌LG21株の効果
ピロリ菌抑制作用
LG21乳酸菌は、
- 胃酸に対して耐性が強い
- 低pH条件下で生育する
- 胃の細胞への定着性が高い
- ピロリ菌の増殖を阻害する
このような条件を兼ね備えた、とても有用なプロバイオティクスです。
LG21乳酸菌を摂取し続けると、ピロリ菌の菌数が10分の1に抑制された、というデータもあります。
また、クラリスロマイシン耐性ピロリ菌などの耐性菌にを除菌治療する際にLG21株を併用することによって除菌成功率が約10%上昇するという研究成果も報告されています。
機能性ディスペプシア(FD)の症状の軽減作用
LG21には機能性ディスペプシアの症状を軽減する作用が確認されました。
※機能性ディスペプシア(FD)とは胃の痛みや胃のもたれなど、胃のつらい症状が慢性的に続いているのにも関わらず、内視鏡検査などをしても、胃炎・胃潰瘍など症状の原因が見つからないのが特徴の病気です。
(上記の菌の効果はあくまで『研究成果』であり、菌を含む製品の効果ではありません。)
入手方法など
コンビニにはあまり置いていないかもしれませんが、スーパーにはLG21コーナーにおいてありますね。
カロリーや脂肪分が気になる方はこちらの製品を選びましょう。